立山と称名滝をめぐる満喫山行

2026.09.20
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山 行 日 2026年9月20日(日)~22日(火)
天   気 初日 晴れ/曇り、2日目 曇り/晴れ/雨、3日目 晴れ/曇り
山名・山域・県名 立山 称名滝をめぐる満喫山行
目   的 立山と称名滝をめぐる満喫山行
形   態 個人山行
コ ー ス 1日目:称名滝P~八郎坂~弥陀ヶ原~獅子ヶ鼻岩~室堂~雷鳥沢(泊)
2日目:雷鳥沢~一ノ越~雄山往復~雷鳥沢(泊)
3日目:雷鳥沢~奥大日岳~七福園~大日岳~牛ノ首~称名滝P
感   想 わたしの大好きな立山と称名滝をめぐる満喫山行を2年ぶりのソロテント泊で行った。今回は立山黒部アルペンルートを利用せず、称名滝駐車場から八郎坂を登り、弥陀ヶ原、室堂を経て雷鳥沢を目指した。重いザックを背負っていきなりの急登は厳しく息も上がったが、木々の間から見える称名滝や弥陀ヶ原の草紅葉、高層湿原に点在する池塘に癒されながらひたすら歩いた。夕方にはアーベンロートに染まる立山を眺め、テント場から贅沢な時間を過ごした。

2日目は天候不良のため、雄山ピストンとした。下山後は雷鳥荘の温泉で疲れを癒やし、展望風呂から大日岳や地獄谷を眺めながらゆったりした時間を満喫した。テント場では外国人登山者の姿も多く、立山が世界的な山岳観光地であることを感じた。

3日目は夜明け前の大雨で出発を遅らせたものの、その後は快晴となった。奥大日岳から見上げる剱岳の圧倒的な存在感は特に印象深く、その雄々しい山容に思わず時を忘れた。大日岳へと歩き、七福園では庭園のように美しい立山・剱岳が絵画のようであった。
今回の山行では、立山・剱岳・大日連山の雄大な山岳景観だけでなく、弥陀ヶ原の高層湿原、地獄谷の噴煙、称名川が侵食した断崖絶壁、そして日本一の落差350mの称名滝など、立山の成り立ちを感じさせる多様な地形を実際に歩いて体感することができた。往復約20時間と長時間歩行であったが、寝て行けるアルペンルートとは違い、改めて立山の奥深い魅力を再認識する山旅となった。

メンバー 1名
七福園から立山と剱岳の景観

七福園から立山と剱岳の景観

熊スプレーと熊スズ持って行きました

熊スプレーと熊スズ持って行きました

称名滝

称名滝

アルペンルートの高原バスを見送る

アルペンルートの高原バスを見送る

池塘

池塘

木道は永遠に

木道は永遠に

雷鳥沢テント場

雷鳥沢テント場

立山に染まるアーベンロート

立山に染まるアーベンロート

3日目快晴スタート

3日目快晴スタート

溶岩台地の弥陀ヶ原

溶岩台地の弥陀ヶ原

立山黒部アルペンルート

立山黒部アルペンルート

奥大日岳からの剱岳

奥大日岳からの剱岳

奥大日岳を振り返る

奥大日岳を振り返る

大日岳と大日小屋

大日岳と大日小屋

下山飯は、やっぱり富山ブラック(大喜)

下山飯は、やっぱり富山ブラック(大喜)

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