武奈ヶ岳山行~9月の武奈ヶ岳を歩く

2026.09.05
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山 行 日 2026年9月05日(土)
天   気 曇りのち晴れ
山名・山域・県名 武奈ヶ岳・比良山地
目   的 9月の武奈ヶ岳を歩く
形   態 個人山行
コ ー ス 葛川市民センター駐車場→御殿山→ワサビ峠→武奈ヶ岳→コヤマノ岳→中峠→ワサビ平→ワサビ峠→御殿山→葛川市民センター駐車場
感   想 本来予定していた山行が天候不良により取りやめとなり、天気をみながら急遽武奈ヶ岳の山行へと変更になった。
武奈ヶ岳は琵琶湖西岸の比良山地に属する二百名山の一座である。
葛川市民センターへ車を停め明王院の登山口から登っていく。心配していた天気も現地へ着くと曇りでありこれからは晴れの予報であった。
九十九折りの道を歩き尾根へと上がっていく。
連日の雨で土は多少ぬかるんでおり、時折の粘土質の土が出ている部分は転倒しないように要注意であったが、約2時間20分ほどで御殿山へ到着。御殿山からは武奈ヶ岳山頂が見えた。
雲で隠れており、琵琶湖もガスに覆われており展望はあまり良くなかった。御殿山から50分ほどで武奈ヶ岳山頂へ到着。
曇とガスも取れていき展望もだいぶ良くなってきた。30分程コーヒータイムをとっている間に多くの登山者がどんどん登ってくる。さすが二百名山である。下山の頃には太陽が出てきて気温も上がってきたが、風も適度に吹いて火照った体を冷ましてくれ心地よい。
コヤマノ岳ではより琵琶湖が先ほどよりも近く見えた。
途中きれいな小川が流れていた所がおそらくワサビ平だったと思うが本当に水が綺麗で、ここでワサビを栽培していたと言われてもおそらく信じてしまうだろう。出発からちょうど7時間後に登山口へ戻ってきた。
久々の琵琶湖と山の風景を楽しめた山行であった。
ヒルはいなかったが、途中には蜂やアブ、ブヨ、蚊等が多くいて、Sさんもブヨに刺されたようであり虫対策は必須のようである。ところで比良山地は日本海側の天候の影響を受けやすく冬季には多量の積雪がある為、冬季登山のメッカでもある。豆知識であるが、比良山地に雪が積もっている風景は滋賀県を代表する風景の「近江八景」の一つであり、「比良の暮雪」と呼ばれている。
近江八景ー私は学生時代から大阪に長く在住していたが、年末年始には大阪から故郷の石川へは鉄道の特急サンダーバードを利用して帰省していた。
その時は山には登っていなかったが車窓から見える「比良の暮雪」はとても美しく、雪の風景が北陸の雪の情景とも重なりどこか懐かしさを感じた記憶がある。これから帰省する前の楽しい気持の時に見た光景なので印象に残っている。既に夏が終わろうとしている。まだ少し早いが冬の雪山も楽しみにしている。
メンバー 3名、会員外1名

武奈ヶ岳へと続く稜線

湖と山と街並みが見える

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