秋の澄んだ空気の中の散歩

2026.10.06
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山 行 日 2026年10月6日(火)〜7日(水)
天   気 初日は小雨、霧雨、時々曇り 二日目は晴れ
山名・山域・県名 北アルプス 常念岳・蝶ヶ岳(周回)
目   的 秋の澄んだ空気の中の散歩
形   態 個人山行
コ ー ス 行程:(6日)三股登山口5:05…前常念岳10:53…常念小屋13:59(泊)
(7日)常念小屋5:34…常念岳6:49…蝶槍10:35…蝶ヶ岳11:53…三股登山口15:26
感   想 登山口を出発して1分もしない内に、ヒヤヒヤしてくる。小雨だ、でもカッパを着るほどでもない。登山道に入るといきなり急登続きで一気に暑くなり、汗か雨か分からなくなりながら、ひたすら登る。とにかく登り森林限界を越えた辺りから岩場となり、そこですれ違ったご夫婦から「昨日はここから穂高の山々がよく見えたのよ」とガスガスの空を指し写真を見せてもらうが、こっちは鼻から期待していない。ヒーヒー言いながら前常念岳を過ぎた辺りで、一瞬ガスが切れ常念岳が見えた。山頂か小屋かの分岐まで来て、霧雨と視界の無さにあっさり小屋に向かう事とした。小屋は小綺麗で対応もよく、心地よい。
翌日は前日より長いので、朝食の後早々に出る。昨日下った登山道の400mの登り返しを恨みながら、強風の常念山頂に立つ。槍・穂高はよく見えたが、反対側は厚い雲海で山すら見えない。寒いのでそそくさと山頂を後にして、ここも400m以上の大下り。ここから蝶までの稜線は、容易くはなかった。「何が秋の散歩だ」と思いながら、必死にアップダウンをこなした。
今回は各ボイント毎に時間順守を課しながら、ゆっくり写真を撮る事も出来ず、反省の山行でした。山でぼんやりする時間って、大切だよね。
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