御在所岳前尾根(クライミング)

2026.04.05
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山 行 日 2026年4月5日(日)
天   気 快晴
山名・山域・県名 御在所岳 前尾根
目   的 クライミング
形   態 個人山行
コ ー ス
感   想 前日の雨は止み、快晴。ただし、一部の岩は濡れた状態が残っていた。

前尾根取りつきのP7に着いたのは7時半。すでに5人のクライマーが登る準備を始めていた。そして、その方たちを待っている間に、4人ほどが自分たちの後にやってきた。

P7では、3人以上は立てないテラスに支点を作りセカンドを確保。パーティはその手前の木で支点を作りセカンドを確保。
支点の場所をずらすことで、待ちが少なくなるようにした。

続いて、P7の最大難所、支点にヌンチャクを掛けなければ登れない場所。そこで、佐藤は何とかヌンチャクを掛けずに登ることを考えて停滞していたが、「あきらめろ」の声。自分は後続パーティがある中での停滞は後の人に迷惑だということがわかっていなかったことに反省。直ちにヌンチャクを掛けて登る。その後、「あそこでは思い切り右側に体を預けて登れば、ヌンチャクなしで行ける」と助言をいただく。次の前尾根では実践してみよう。

続いてP6。ここでは濡れた岩に苦戦。手足の掛りが悪くなっており、できるだけ濡れていない所を探して足を置き、どうしても濡れている所を使うときは、じんわりと体重を乗せ、自分の足が効いていると信じてて登るようにした。また、手は単に岩を押さえるだけはなく、岩の状況により手をグーにして安定させたりしながら登る。

P5以降は比較的順調。その中で、リードの中間点の作り方についての助言。
「できるだけザイルが一直線になるように中間点のスリングは状況により長いものと短いものを使い分ける」、「ザイルが折れる箇所では万一の場合にセカンドが振られるため必ず中間支点をとる」、「中間支点 のカラビナには2本のザイルを通さない」等を多くの学びを得た。

そして、一部リードを担当し、実際に支点構築と引き上げを行って経験を積んだ。

P2(やぐら)の手前に着くころには14時半。P2も登りたい気持ちもあったが、時間切れとP2が濡れていたため今回はあきらめて下山することにした。
なお、P2では、先行のクライマーがふだん自分たちが登ることのない場所を登っていて、登りの上手さに見とれた。(最後の写真)

春の朗らかな日差しの中で、充実の前尾根を楽しめた1日でした。

メンバー 6名

 

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