大峰山脈 大普賢岳(周回コース)

2026.04.25
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山 行 日 2026年4月25日(土)
天   気 曇り
山名・山域・県名 大峰山脈 大普賢岳
目   的
形   態 個人山行
コ ー ス コースタイム:6時間24分(山行5時間11分、休憩1時間13分)
距離10.1㎞ 上り1291m、下り1247m登山口(9:00)→シタンの窟(9:34)→鷲の窟(9:54)→大普賢岳(10:54)→国見岳(11:59)
→七曜岳(12:48)→無双祠(13:41)→底無井戸(14:38)→登山口(15:27)
概   要 来月から海外へ赴任する山友達と奈良の大峰山脈の大普賢岳へ壮行山行を行ってきた。

事前に調べると大普賢岳は岩峰が屹立する険しい地形の山ではしごあり、鎖あり歩きごたえのある山とのことであったので
事前に地形を確認し、ヤマレコなどで危険地帯の情報をしっかりと頭に入れて臨んだ。

登山口に到着すると、山は深い霧に覆われていた。
楽しみにしていた大峰山系、紀伊山地の風景が見られないことが残念であった。

登山道にはいくつか祈りの場である窟があった。
「鷲の窟」を過ぎたあたりから梯子と鎖が本格的に表れだす。木から滴り落ちる水が深いと感じながら、濡れている木の根や岩も滑るため慎重に歩みを進める。
切れ落ちている箇所や、高度間のある箇所をいくつか通過しようやく山頂へ到着。
行程としては1/3程来たことになるが、そこからがさらに危険個所が多く緊張が続いた。

600mほど急峻な谷を一気に下ったと思ったら300mほど岩場を登り返す、登りが終わったと思ったら急峻な谷沿いを1時間ほどトラバースした。
トラバースの道は一歩分ほどしかない獣道のような道を進んでいき踏み外せば滑落するような険しさであった。

ようやく下山したが、無事下山できてほっとしたのは久々であった。濡れた岩場や鎖場は一段と危険と改めて身をもって知ることができた。
夏山の岩場の山へ行くための良いトレーニングになった。

メンバー 3名

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