仙丈ケ岳ー地蔵尾根ルート

2026.02.07
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山 行 日 2026年2月7日(土)~8日(日)
天   気 曇り
山名・山域・県名 南アルプス 仙丈ケ岳ー地蔵尾根ルート
目   的
形   態 個人山行
コ ー ス 行動距離:19km
行動時間:13時間 上り⤴1360m 下り⤵1360m7日(土)
尾西庁舎(4:00)⇒柏木登山口駐車場→(7:15)⇒孝行猿の碑(7:50)⇒地蔵尾根中間水場(10:05)⇒林道最終交点(12:00)⇒松峰小屋(12:50)8日(日)
松峰小屋(8:00)→地蔵岳へのルート引き返し(8:45)→松峰小屋分岐→林道最終交点(10:00)→地蔵尾根中間水場(12:15)→孝行猿の碑(13:32)→登山口駐車場(13:50)
感   想 寒波襲来の中、テント泊装備での長時間行動というチャレンジングな山行となった。

1日目:登山口付近(1,180m付近)は雪は積もっていないが、天気はどんより「高曇り」の空が見えていた。
行動開始から1時間ほどして粉雪が降り始め、1日中やむことはなかった。ルートは途中から凍てついた氷が張っており、1,500m辺りを超えたあたりから本格的に積雪が表れ始めた。テント泊装備と柔らかい雪が思った以上に足を重くする。
13時に松峰小屋分岐到着した時点でや本日の野営地への到着がかなり遅れてしまうことと今後予想される風雪の為松峰小屋で宿泊することとなった。
松峰小屋付近で厳冬期のテント泊を体験しようとしたが、テントの適地がなく松峰小屋内でテントを張るも設置スペースが寸足らずで、一部空中にはみ出したままテントを設営を行った宿泊した。(足が一部空中に浮いたままであったが意外と眠る事ができた。)

2日目:本日も寒波襲来で「高曇り」の天気が続いた。
温度計を見ると氷点下20度、テントの外に置いてあった水は凍っている。
時間を計算しながら仙丈ケ岳途中の地蔵岳を目指し行けるところまで行って帰路へ引き返す事となった。
前日から雪降り続けが登山道には積雪があり、前日まで明瞭であったトレースが消えていた。雪の森林地帯の景色は美しかったが、人跡を消してルートを探すのに苦労した。帰りは要所要所でルートの確認が必要な状況であった。
登山口駐車場には先日まで積もっていなかった雪がしっかり積もり、寒波到来を改めて感じることができた。

そのほか個人的な感想
・今回初めて雪から水を作った。水の作り方は勉強になりました。また、きれいに見える雪もいろんな不純物が混ざっていることが分かった
・冬の登山にはパンを行動食に持っていくことが多いと思われるがパンも凍ってしまうと美味しく食べられない。今回持って行った大福が凍らず美味しく食べられれた。
個人的には厳冬期の特に寒い山域を行動する場合はせんべいやチョコなど凍らないものを持っていきたいと思った。
・前回の小秀山山行の際も雪山のルート確認は大事ということを感じたが、今回はさらに身をもって知った。

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